格言 ドイツ 文豪ゲーテ

ドイツの文豪ゲーテの格言

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテは(1749~1832)は、現代文学に多大な影響を及ぼしているドイツの詩人であり、哲学者であり、政治家です。
代表作には、「ファウスト」や「若きウェルテルの悩み」などがあります。
日本は明治維新以来、様々な分野においてドイツを手本としたため、とくにドイツ文学の巨匠であるゲーテの著書の多くが日本で広く読まれたそうです。
明治の日本近代文学作家の多くはその影響を受けていると言われています。
その著書に多くの哲学的格言を残しています。


人間は行きたいほうへ行くがよい。人間はしたいことをするがよい。しかし人間は、自然がえがいている道へ、必ずまた戻ってくるに違いない。(「詩と真実」より) 

知者がすでに千年も前に答えている問題を、無知な人は改めてまた得意げに提出するのだ。(「格言と反省」より)

王様であろうと百姓であろうと、己の家庭で平和を見出す者が一番幸福な人間である。(「格言と反省」より)

義務の重荷から我々を解放する事のできるのは、良心的な実行のみである。(「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」より)

本の中には、それをよんでわれわれが学ぶためでなく、著者が何かを知っていたということを我々に知らせるために書かれたと思われるような本がある。(「格言と反省」より)

何事につけても希望するのは絶望するのよりもよい。可能なものの限界をはかることは、誰にも出来ないのだから。(「タッソー」より)

望んでいたのもを手に入れたと思い込んでいるときほど、願望から遠く離れていることはない。(「親和力」より)

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